ルノールーテシアに新しい限定車発表
ルノー日本はこの10月25日に「光」や「明るさ」と言う意味のフランス語を社名としたルノールーテシア「クレール」を限定車として設定して100台限定で11月より発売すると発表しました。
限定車の内容は?
ルノー・ルーテシア クレールは1.2リッターエンジン搭載のルーテシア印テンスをベースに開放感あふれる固定式のグラスサンルーフを設定したモデルで、エクステリアには17インチのルージュアロイホイールとルージュメタリックフィニッシャーをせってい。車内はルージュカラーのインテリアデザインとした物です。
価格は?
価格は249万円で、ホワイトの”ブラン グラシエ”とグレーメタリックの”グリ カシオペメタリック”の2色が設定されます。
まとめ
ルノー・ルーテシアはルノーのBセグメントのハッチバックです。
新しいルノーは、走りだけでなくおしゃれな感じを全面的に打ち出してきています。
特に目新しいのは、ホイールのカラーリングです。ホイールの側面?と言うのですか、正面から見て角度が付いている面に色が塗ってあります。
実物を見たことがないので何とも言えませんが、ちょっと。。やり過ぎのような気もします。
ただ、まじめ一辺倒ではおもしろくないというフランスの遊び心が見えていいかもしれません。ちなみにインテリアも、赤や青の差し色を使ったステアリングホイールや座席が選択できたりします。
小さい車で、人と違う車に乗りたいと言う方にはお薦めかもしれません。
私としては、MTも準備して欲しかったなと思うのですが、ルノーがMT入れないと言うことは本国にも設定が無いのかもしれません。
実物を見たことがないので何とも言えませんが、ちょっと。。やり過ぎのような気もします。
ただ、まじめ一辺倒ではおもしろくないというフランスの遊び心が見えていいかもしれません。ちなみにインテリアも、赤や青の差し色を使ったステアリングホイールや座席が選択できたりします。
小さい車で、人と違う車に乗りたいと言う方にはお薦めかもしれません。
私としては、MTも準備して欲しかったなと思うのですが、ルノーがMT入れないと言うことは本国にも設定が無いのかもしれません。
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